悲しきドラマーあるある
・曲中のテンポが速くなったり遅くなったりすると、すぐ責任を負わされる
・楽曲が盛り上がらないと責任を負わされる
・キーとかコードとか音階の話になると、発言権が地に落ちる
・リズムを語ると「それはリズム隊の仕事」と言われて話が強制終了する
・良かれと思ってアレンジの相談をすると「歌詞、読みました?」って言われる
・なぜそこで!というタイミングでドラムソロを要求される
・盛り上がってきたドラムソロを途中でぶったぎられる
・ダブルカウントの途中で入ってこられる
・ドラムのチューニングはぜんぶ爆音で遮られる
・セッションで「パターンだけ叩いといて」とか扱いがひどい
・そういうことを言う人にかぎって「終わり方が違う」とか言う
涙が止まらないぜ!
きっとドラマーのみんなもそうだと思うぜ……。
でも、今日はこれくらいにしておくぜ。
ちなみに、さまざまな場面で
ドラマーの責任にされることは多いですが、
周りが原因を作っているケースも多いですから、
少しだけ安心してください。(少しだけね)
それについては、あらためて!